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1961年のパリ便り【684】パリの学友たちがビルバオで待っていた
1961年12月23日(土)
今日の目的地は、ビルバオである。
ビルバオに行くには、サン・セバスチァンで乗り換えなければならなかった。
乗り換えた列車は小型で、軌間は1メートルらしい。
ガタゴト揺れながら、100キロあまりに過ぎない道のりを、3時間かけてゆっくり走る。
この付近には、ピカソの絵で有名なゲルニカの町もある筈だ。
私は、生まれて始めての珍しい景色を、一木一草も見逃すまいとするのだが、昨晩の睡眠不足のために、ついついウトウトしてしまう。
ビルバオに到着したのは、午後4時ごろだった。
この町には、同行のF君が、パリのアリアンス・フランセーズでフランス語学習の机を並べている、姉妹の家がある。
駅には、その姉妹が出迎えに来てくれていた。
彼女たちの勧めにしたがい、まずとりあえず、家庭に両親を訪問する。
彼女らの家は、豪奢なマンションだった。
われわれを歓迎して、フルコースのご馳走が用意されていた。
スープに始まり、野菜、卵、鶏のトマト煮、果物、コーヒー、食後酒。
空腹なので美味しかったが、油やハーブの匂いは、今まで経験したことのないものだった。
この種の違和感は、旅行中どこに行っても付きまとうものだろう。
旅行に出るといろいろな匂いと出会うが、その土地の匂いは、現地に行かなければ味わえない。
目に見えるものは写真が撮れ、耳に聞こえるものはレコードできるが、鼻で嗅ぐ匂いや香は、記録できない。
だから匂いは、経験した本人でないと分からない。
そして、旅行の思い出として、いつまでも残るものでもある。
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至急 教えてください!!以前 住宅供給公社に入居していましたが 家賃滞納のため強制退去になりまいた。今回 府営住宅に当選(8回目)しましたが入居取り消しになるのでしょうか。数年前より睡眠障害になり鬱病と診断され生活保護を頂いて生活をしていますが、鬱が一番酷かった時期で外出もできず子供も近くに住んでいたのですがそれぞれ乳飲み子を抱えていましたので家賃等の振込など知人に頼んでいましたがかなりの金額が(約1年分位)未納と言う事で強制退去になりました。今現在少しづつですが裁判所を通して返金しています。病気も少しづつ良くなってきているので生活保護を切ろうと思い、でも今済んでいるのは民間の賃貸マンション(家賃¥42000共益費¥8000です)なので今回府営住宅が当選し喜んでいたのですが以前に公社で家賃の滞納があった場合失効されてしまうのでしょうか。今のままでは不安で落ち着く場所が欲しいのです!!何回も応募し続けてやっと(10年間)当選できたのに・・・・・。失効されてしまったら・・・・生きていく術が見つかりません。よろしくご回答御願いします。