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ざっと、雲南省一周
昆明→墨江(泊)→プーアル(泊)→思茅→野象谷(泊)→基諾山(泊)→モンロン(泊、植物園)→景洪→ガンランバ(泊)→大モンロン→モンハイ→景洪→瀾滄(泊、壁画)→双江→芒市→瑞麗→騰衝(泊、温泉)→保山→大理→昆明
雲南での留学生活の最後に雲南省一周旅行をすることにしました。
写真は富士のAPSカメラで撮影。
写真がやまほどありますが、中国在住でスキャナーがないので、以前に日本でスキャンして保存していた一部の写真しか公開できません。
★昆明
雲南省の省都で、海抜1894メートル。
2000年、留学で半年住んでいたが、来たばかりの頃は、マンションの階段の上り下りで息切れすることもあった。やはり、ここは海抜が高いのだ。
一年を通じて温暖なため、「春城」(Chuncheng)と呼ばれていて過ごしやすいが、四季がないので、美女がいない。
乾燥と海抜の問題もあるだろうが、四季がはっきりしていないのは、肌によくないのだ。
そのうえ、一年中同じような服装で過ごすことができるので、服装もどうも垢抜けない。
でも、そのわりには、田舎の桂林とは比べものにならないくらいの、おしゃれな洋服を扱うデパートがあったりする。(買う人がいるのかは謎だが・・・)。
行く前は、田舎だと思っていたけど、1999年に、世界園芸博覧会が開かれて以来、知名度が上がり、都市化が進んでいるので、ウォルマートもある近代化された街なんである。
そういえば、ウォルマートでよく万引きで捕まっている人がいたな~。
雲南省は、イ族、白族、ナシ族、ハニ族、チワン族、タイ族、ミャオ族など、少数民族が多く住んでいることで有名。
安宿は、ドミトリーがある茶花賓館が有名だが、私が泊まったときは、男女共同ドミで、8人部屋にアメリカ人男性と二人きりでちょっと困った(あとで3人部屋に移されたけど、それでも二人きりには変わりない)。
2000年当時、茶花賓館には、ミャンマーやラオスの領事館がテナントで入っていた。(確か現在、ベトナム領事館もできたような?)
どこかのホテルには、タイ領事館も入っていた気がする。
私は未経験だが、雲南省からベトナムやラオスに行く旅行者が多いようだ。
昆明の食べ物で印象に残っているのは、やはり名物の「過橋米線」(おすすめは橋香園という店)、道端で売っているジャガイモを丸ごと油で揚げたもの(辛いが美味)、「宣威火腿」(塩気強すぎのハム)、「乳扇」(紙みたいなチーズ)、「乳餅」(見かけ豆腐みたいなヤギチーズ)、中甸(現:シャングリラ)のマツタケ(美味)と雪茶(激マズ)、イタリア人が経営するレストランのラザニア(これで食中毒になった)、ヤクの乾燥肉(お腹壊した)かな。
昆明の料理の味付けは、唐辛子が多量に使われていて、今思うと、桂林料理より辛かった記憶が。
●斗南花卉市場
留学生のためのイベントで連れて行ってもらったあとも、個人で何度か行った。
中国語の先生と個人的で行ったときには、知り合いの花卉農家の温室などを見学させてもらった。
市場は、やはり午前中がにぎやかで、各地からバラ、カーネーション、スターチス、ガーベラ、菊、ユリなど様々な花が集まっている。
規模が大きいので壮観だ。
市バスで行けるが、まず最初にどこか終点にあるバスターミナルに行かなければならないので、ちょっと不便。
●安寧温泉
昆明から西に約40キロに位置する。
市バスに乗って、日帰りで行ったことがあるが、かなり鄙びている。
中国の温泉にありがちな、温泉というよりプールという感じ。
もちろん、水着着用。
●円通公園
内部にある昆明動物園には、確かパンダはいなかった記憶が。
でも、レッサーパンダは山ほどいた。
ここの桜は桂林のものより木自体も大きく、本数も多く、ずっと見ごたえがある。
満開になると結構感動モノだった。
●雲南省博物館
この博物館は、いわゆるイスラムストリートの突き当たりにあった。
イスラム族が経営する食堂や干し肉屋が林立していたイスラムストリートは現在は、取り壊されているらしい。
さすが、雲南省の博物館、少数民族がらみの展示が充実していて、詳しく紹介されているので、ざっと各民族の特色を理解することができる。
私は、ここのショップで少数民族の絵はがきセットを買ったが、当時70元くらいで売りつけられた気がする。
●石林
昆明駅の客引きにつかまり、駅からミニバスで行く中国人用ツアーに参加した。
料金は確か35元くらいだったような。
客が集まった時点で出発するというもの。
チケット代は、当時50元くらいだったかな。
超観光地化されてて、興ざめだった。
写真スポットでおぱさんにマークされ、言われるがままサニ族の民族衣装を着せられ、何枚も写真をとられて、帰りに結構大きくプリントされ、ラミネート加工された写真を大量に渡され、何百元も請求された覚えが・・・。
●円通禅寺
この寺は、大学から近く徒歩で訪れた。
中国人の友人と訪れたが、ごく普通の寺だった。
寺の入口付近には、線香を売る人がいっぱいいて、ちょっとウザイ。
●大観公園
なんか、あまり記憶に残っていないな~。
郊外で結構遠かった気がする。
●雲南民族村
ここも2回、市バスで行ったが、郊外にあるので、結構遠い。
テン池の北岸に位置する少数民族のテーマパーク。
当時から、チケットがかなり高かった気がする。
運がいいと(定期的?)、少数民族のショーが見られる。
私たちは、火把節の時、園内の白族の村でイベントがあると聞きつけ、白族の村で待っていたが、結局イ族村での開催だった。(当たり前)。
●西山森林公園
ここも市バスを乗り継いで行ったが、交通はあまり便利じゃない。
かなり面積の広い森林公園で、かなり歩くことになる。
山の中には、華亭寺、太華寺などの寺院が点在していて、宿泊できる。
一番有名な見所は、龍門という確か登竜門の語源になっているところ。
でも、あまり記憶に残ってないな~。
記憶に残っているのは、園内にあるもう一つのスポット聶耳墓。
聶耳は、中国の国歌を作曲した人で、故居は、昆明市内の花鳥市場の近くにあったと思う。
彼が、日本の藤沢市の海で泳いでいるときに、溺死したということだけが、よく記憶に残っている。
●昆明市博物館
ここでは、パンフレット(1枚の紙)が有料だった。~角のレベルだけど、ちょっとびっくりした。
金沙江から発見されたという大理国時代の古幢(石柱)が有名とのことで、行ってみた。
●翠湖公園
2000年当時は、チケットが必要だったが、数年前から無料で公開されている。
湖は結構大きくて、白い野鳥がいっぱい。
ここも大学の近くにあるので、よく足を運んだ。
●東寺塔・西寺塔
昆明市の中心部の東部にある南詔国時代の塔。
このあたりは、下町っぽい雰囲気。
形は、西安の小雁塔にそっくり。
●黒龍潭公園
ここは、結構穴場かもしれない。
昆明の郊外にあり、イタリア人留学生と中国人と一緒に自転車で行った。
結構遠くで、途中かなり田舎の道を通る。
池の水はなかなか不思議な色でよかった。
近くには植物園があり、秋に行くと、紅葉がキレイ。
こんにちは 灘 開成 麻布 東大寺学園など寮がない難関中学校に進学する地方出身者の方はどうされているのでしょうか?学校指定の下宿があるのでしょうか?母親と二人マンションなど借りられてるのでしょうか?
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